「変わりたいのに変われない」の本当の理由

思考の学校に出会って気づいたことがあります。

昔の私は、ずっと
「これを学べば変われるかもしれない」
と思ってたくさんの学びをしてきました。

セミナーに行ったり、講座を受けたり、本を読んだり…。
そのためにたくさんのお金も使ってきました。

その時は「よし!今度こそ変わる!」と思うんです。

でも、しばらくするとまた元に戻ってしまう。

すると今度は、

「この学びがダメだったのかな」
「もっと違う方法があるのかも」
「次こそ変われるかもしれない」

と、また別の学びを探していました。

今思うと、完全に“セミナージプシー”でした。

でも当時の私は、
一生懸命学んでいるつもりだったんです。

学びたい。
変わりたい。
もっと良くなりたい。

そう思って行動している自分は、
前向きなんだと思っていました。

でも、思考の学校に出会って、
私はあることに気づいたんです。

それは、

「私は変わりたかったんじゃなく、
誰かに変えてほしかったんだ」

ということでした。

お金を払ったんだから。
時間を使って学んだんだから。
これだけ頑張ったんだから。

変われるはず。
いや、

“変わらせてよ”

そんな気持ちが、
心の奥にあったんです。

これって依存心なんだと、
思考の学校に出会って気がつきました。

でも、その時の私は、
それが依存心だなんて全く気づいていませんでした。

むしろ、
「私はこんなに頑張っている」
と思っていました。

だけど本当は、

自分で決めるのが怖かった。
自分で責任を持つのが怖かった。
変わる覚悟が持てなかった。

そして、
本当は変わりたくなかったのかもしれません。

なぜなら、
変わるということは、
今までの自分の考え方や生き方を手放すことでもあるから。

それは怖いことです。

だから私は、
“誰かが変えてくれること”
をどこかで期待していたんですよね。

なので「誰かやってよ!」という
この依存心、いろんなところで発揮してきました。

特に夫にはよく「やってよ!」「やって当然でしょ!」と思って怒っていました(^_^;)

もう一つ、
「与えてよ!」「もっとちょうだいよ!」という気持ちもあることも気づきました。

これは両親にものすごく持っていた気持ちです。

これに関してはまだ「もっとちょうだいよ!」と思っている自分がいます。
今はこの気持ちに気づけていることにOKだなと思っています。

これからもそんな自分の気持ちに寄り添って、認めていこうと思っています。
その先に両親に充分与えられていたと気づける私でありたいなと思っています。

でもその依存心と与えてよ、と思っている自分に気づけたおかげで

少しずつ、「自分でできることは自分でやる」
と決めて行動するようになりました。

当たり前のことかも知れませんが
「誰かやってよ」の気持ちが強かった私なので
これも大きな変化です。

そうすることで、本当の「大人」になっていく感じがしています。

もし今、

たくさん学んでいるのに苦しい。
頑張っているのに変われない。
何かが足りない気がして、
次々と答えを探してしまう。

そんな気持ちがあるなら、

もしかしたら昔の私と同じように、
“誰かが変えてくれること”
をどこかで期待しているのかもしれません。

私も長い間、
そのことに気づけませんでした。

だからこそ、
過去の私のように悩んでいる人に、
この気づきを届けられたらと思っています。

思考の学校では自分のネガティブな思考をしっかり扱っていきます。
ネガティブな思考を扱えるようになると、現実がより良く変化していきます。

現在、思考の学校体験講座、基礎講座を開催しています。

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