「手放す」って、そんなに簡単じゃないよね

「手放しましょう」「ネガティブな感情は手放したほうがいいよ」
そんな言葉を聞くことって、よくありますよね。
でも、皆さんはすぐに手放せますか?
私は…全然できませんでした。
特に「嫉妬」「不安」「嫌な記憶」って、手放そうと思っても心のどこかにしつこく残っていたり、気づいたらまた同じ思考を繰り返していたり…。
「手放そう!」と力んでみても、「なんであの人ばっかりいい思いして!」「私の方が頑張ってるのに!」なんて思いが頭をよぎってしまう。
そんな自分にまた落ち込んで…そんな繰り返しでした。
でもね、「思考の学校」で学んだことの中に、私にとってとても大切なヒントがありました。
それはまず、「認めること」。
自分の中にあるネガティブな気持ちを「そんなこと思っちゃいけない」と否定するのではなく、
「そう思ってるんだね」「そう感じてるんだね」って、まずは自分で認めてあげること。
私は、そんな気持ちが出てきたとき、まずノートに書くようにしています。
例えばこんなふうに書きます:
- あの人ばっかりいい思いして!
- 私の方がちゃんとやってるのに!
- なんで私じゃないの?
- ずるい!
思ってることを、そのまま書く。
きれいにまとめようとしなくていい。誰にも見せないから、本音をしっかり書き出す。
とにかく、今感じているままを書く。
これ大事です。
そして最後に「そうなんだね」「そう感じてるんだね」って、しっかり自分で認める。
すると不思議と「そんなふうに思っていたのか」と気持ちが少しずつ落ち着いてくるんです。
手放すって、「消すこと」「なかったことにする」んじゃなくて、「認めることから始まる」んじゃないかな。
私はそう感じています。
「手放せない私」も、否定しないで。
そんな自分も、まるごと認めてあげることからスタートしませんか?
そんなことに気づける思考の学校の講座があります。
こちらに基礎講座、体験講座、おさらい会の詳細と開催日時がわかりますのでご覧ください。
(おさらい会は吉野祥子から講座を受けたことがある人限定の思考の見直し方の復習やお困りごとのご相談ができる会です。)
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